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葦毛湿原から神石山


しばらく個人的な用事と体調不良と
天候不順が次々と起こって
なかなか山歩きができませんでした。
それでも、少しは歩きに出かけるのですが、
なかなかレポートしている時間がとれませんでした。
久しぶりにレポートします。
(しかもこれを書いているのは10月末です。)

葦毛湿原から神石山へ行ってきました。
まずは葦毛湿原です。
久しぶりの晴れ間のせいでしょうか、
平日にもかかわらず駐車場は車でいっぱいでした。
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湿原への遊歩道横の渓流は
しばらく続いた雨で水流が多くなっていました。
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湿原の入口広場。
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湿原の入口。
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湿原の風景。
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この日は湿気がものすごく高く、
あまり動かないでも汗だくです。
幼稚園の子も遠足に来ていましたが、
汗でびっしょりの子がいました。

しかし、湿原風景は秋の訪れを十分感じます。

シラタマホシクサはもう盛りを過ぎましたが、
まだまだ見応えがあります。
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サワシロギクがいっぱい咲いています。
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サワヒヨドリも満開です。
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スズカアザミ。
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キセルアザミが首を垂れていました。
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ノダケ。
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サワギキョウも咲き始めましたが、
木道から遠いので、持って行ったカメラでは撮れません。

湿原の終点。
岩崎自然歩道を通って稜線まで登ります。
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清水がたくさん湧き出ていました。
この水が湿原に流れ込みます。
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ヒノキが並ぶ道筋
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湿原からの直登路との合流点。
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横猿岩と勝手に読んでいる岩。
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これも天狗の階段と勝手に呼んでいる場所。
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一息峠。
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岩に抱きつくサクラの根。
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石垣回廊と呼んでいるところ。
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稜線への階段。急な傾斜を登ります。
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登り切ると十字路になっていて、
休憩できるようにベンチが置いてあります。
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左折して急な岩坂を登ると見晴らしがよくなります。


豊橋南部と二川方面が見えます。
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ゆるやかに登っていくと
大脇自然歩道との合流点です。
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少し行くと道標50番があり、
南への分岐があります。
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鉄塔の横を通って進むと二川テレビ中継所です。
平坦な場所に電波塔があり、広場になっています。
広場の南側にはベンチがいくつかあり
のんびりと展望を楽しみながら休憩ができます。
広場の真ん中ではいろいろな山野草が咲いています。
この日は人がいっぱいだったので
植物の写真が撮れませんでした。
しかし、眺望は撮れました。
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北東にいったん下って、また登り返すと座談山です。
座談山には山頂近くに鉄塔があり趣がありませんが、
北から南にかけて広い展望があります。
北の石巻山が真ん中左寄りに。
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北東です。左端が神石山。
浜名湖も見えます。
冬にはこの方向に富士山が見えます。
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眼下に南の雲谷、谷川方面。
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ここからやや長い急坂を下ります。
擬木の階段がありますが、
登り返すのは結構たいへんです。
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船形山の堀切に着きました。
船形山城の西の防衛として設けられたものでしょう。
ここは六叉路になっていて
山の腹をトラバースできる道があります。
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少し進むと細長く平坦な場所があり
船形山城址です。
鉄塔が建っていておもしろみはありません。
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南側のふもとから見ると船底のように見えるので
船形山とつけられたようです。
ほとんどピークらしいものがない山なので
ぴったりの名づけ方ですね。

少し進むと、道の真ん中に石があります。
奈良の亀石に似ているので、
わたしも亀石と呼んでいます。
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さらに進むと、普門寺峠に出ます。
ここが旧鎌倉街道が通っていた峠とされています。
現在は普門寺自然歩道となっています。
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望寺岩。ふもとの普門寺の境界を示す岩だったようです。
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すぐ近くの宙ぶらりんの岩。
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鉄塔のある明るく開けた場所に出ます。
向こうに神石山が見えます。
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じきに神石自然歩道との交点に出ます。
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これを越えるとゆったりとした登りから
次第に傾斜が出てきて、
プラスチック製の階段になります。
これを登り切ると神石山の頂上です。
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頂上は少し広くなっています。
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浜名湖や浜松方面がこの時季にしてはよく見えました。
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帰りは南の巻き道を通って帰ってきました。
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この日は久しぶりの好天気でした。
平日にもかかわらず多くの登山者に会いました。
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by harahira2 | 2016-09-27 20:05 | 弓張山系 | Comments(0)