<   2013年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

葦毛湿原


雨の合間をぬって葦毛湿原を訪れました。

湿原に至る小径ではチャノキの花が咲いていました。
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スイランがきれいに咲いていました。
場所によっては群れて咲いています。
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キセルアザミもたくさん咲いていました。
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イワショウブの花の先端が赤みを帯びてきました。
このくらいが一番すてきだと感じます。
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ヤマラッキョウがもうじき花開きます。
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サワギキョウはもう終わりが近づいています。
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ホソバリンドウが咲き始めました。
木道から離れているのでくっきりと撮れません。
もう少し近くで咲くのが楽しみです。
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サワシロギクがピンク色になり始めました。
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ノリウツギの花が咲いています。
しばらく見なかったような気がしますが、
気のせいでしょうか。
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アキアカネでしょうか。
一匹だけさみしそうにしていました。
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湿原入口の長尾池の堤防には
多くのツリガネニンジンが咲いていました。
堤防のような場所を好むようですね。
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まもなく湿原は今年の花期を終わろうとしています。
ウメバチソウはそろそろかな?
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by harahira2 | 2013-10-22 21:04 | 葦毛湿原 | Comments(0)

金山から中宇利丸山


<続き>

尾根を東に進みます。
茂みを抜けるとはげた空間に出ます。
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ここだけはげているのは、
蛇紋岩地のためだと思いますが、
まわりの草木が生えているところと
どうちがうのでしょうか。

センボンヤリがすっかり冠毛を広げています。
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ケルンがあるはげ山。
こちらのほうがずいぶん広い。
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他のかたのブログでは、
「赤はげ」とか「あかっぱげ」と紹介されています。
わたしも「赤はげ」と呼ぶことにします。

ここにもムラサキセンブリが咲いていました。
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オミナエシ。
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昨年11月にここに来たときには
きれいなヤナギノギクも見たのですが
この日は見えませんでした。
ここでまだ早いのでしょうか。

当初はここで引き返して
中宇利丸山に下りる予定でした。
しかし、まだ時間があったので
金山に向かうことにしました。

宇利峠方面を示す標示。
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シラヤマギクでしょうね。
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ここまで来ると宮標石に出会えます。
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樹林の中を行きます。
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もう一つ宮標石。
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激しいササの茂みになりました。
できればここは通りたくないのですが。
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こんなところにシモバシラが・・・!
突然見つかると、「来てよかった!」と感激します。
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金山頂上です。
福長村三等三角点があります。
標高423mです。
樹林に囲まれて山頂らしさはありません。
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すぐ北に反射板です。
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反射板の脇から北に下ります。
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堀割のような道を下りて林道に出ます。
横切ってさらに下ります。
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イヌヤマハッカの群落。
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ありました。ウメバチソウのつぼみ。
もうじき開花ですね。楽しみです。
近いうちにもう一度行かなくては・・・。
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アキノキリンソウ。
若いころ友人と見て以来のファンなのです。
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センボンヤリ。きれいに開いています。
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ハルリンドウの冬芽ですね。
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秋風に揺れるワレモコウ。
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ツルアリドオシの実が成っていました。
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蛇紋岩の裸地に出ました。
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ヤナギノギクの花の
ほのかな薄紫色はやはりすばらしい。
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ふもとの田の水路には
アメリカザリガニがいました。
懐かしい風景ににっこりです。
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by harahira2 | 2013-10-14 21:25 | 弓張山系 | Comments(0)

雨生山へ


<続き>

中宇利丸山からいったん林道に抜けて
雨生山に向かいました。
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林道にはゲンノショウコが咲いていました。
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雨生山への登り口
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スズカアザミがきれいに咲いていました。
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登山道はところどころこのようなササやぶです。
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ここでもシュロソウが多く見られました。
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リンドウのつぼみです。
もう少しで開き始めます。
楽しみですね。
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サワシロギク。
ここは沢ではないけどたくさん見られます。
本当はちがうものでしょうか。
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途中からやせた土地になり
木は低くなり土や岩が見えるようになります。
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雨生山の反射板近くまで来ました。
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ムラサキセンブリのつぼみです。
いいですね。
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ありました。
ムラサキセンブリの花。
あたりをよく探してみると
数株開いていました。
紫の色がすばらしいですね。
感激です。
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ワレモコウ。
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ヤマハッカ。
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反射板近くの尾根からの展望。
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これは何でしょう。
傷つけられたヤマハッカでしょうか。
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ツルボの実。
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ヤマラッキョウのつぼみです。
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尾根を雨生山に向かうとケルンがあります。
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りっぱなオケラ。
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もう一つのケルン。
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雨生山手前の尾根はササの激やぶです。
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雨生山頂上。
ここもササだらけです。
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浜名湖方面が見えます。
手前が猪鼻湖です。
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ここから引き返します。

ヤマハギ。
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マツムシソウ。
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こちらはミカワマツムシソウでしょう。
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にぎやかにつぼみをつけたムラサキセンブリ。
全部花開いたら壮観でしょうね。
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ウメバチソウはないかと気をつけて見ていましたが、
見つかりませんでした。
まだまだのようです。

分岐点を越え、
はげ尾根に向かいます。
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<続く>
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by harahira2 | 2013-10-14 21:04 | 弓張山系 | Comments(0)

中宇利丸山


しばらく雨生山を歩いてなかったのと
ムラサキセンブリがそろそろ咲くのではないかと
中宇利丸山(世界の桜の園)から
雨生山を目指しました。

登り口付近にはサクラタデが咲いていました。
うっすらと美しいピンクがいい。
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アキギリも咲いています。
ヘビが舌を出したようで不気味ですが
愛嬌があるようでもあります。
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いつもの登り口です。
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この道の土手に
エンシュウハグマがいっぱいです。
いいときに来ました。
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コウヤボウキも咲いていました。
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似たもの同士がすぐそばにいるのがいいですね。

中腹の東屋のすぐ横にキキョウが咲いていました。
しばらく前にはあちこちで咲いていましたが、
もう見られなくなりました。
今年最後のキキョウでしょうか。
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ヤナギノギクも咲いていました。
うっすらと美しい藤色です。
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マツムシソウも咲いていました。
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アキカラマツもありました。
これもすでに他では
ほとんど花が終わっているようです。
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シラヤマギクでしょうね。
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オケラです。
コウヤボウキなどとは属がちがいますが、
花の姿は似ていますね。
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ツリガネニンジン。
頭を垂れた姿は何か考えているよう。
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シュロソウ。実がなっています。
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サワシロギク
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アキノキリンソウ。
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愛の鐘。
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比丘尼城址。
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こんな時期にも咲いているサクラがありました。
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吉祥山が見える裸地です。
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これは何の実?
実が黄色くなるズミの一種のキミズミでしょうか。
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オトギリソウの花後のようです。
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ヒヨドリバナも咲いていました。
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赤みが強いヒヨドリバナもありました。
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中宇利丸山から林道滝堂線に出て
雨生山を目指します。

<続く>
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by harahira2 | 2013-10-14 19:31 | 弓張山系 | Comments(0)

五葉城址から五葉湖岸まで


<続き>

林道に出たところからです。
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東に少し下るとそこはヒヨドリバナの咲く林道です。
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この季節この場所では
アサギマダラが飛び回ります。
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この日は4,5匹のアサギマダラが
追いかけっこのように飛び回っていました。

アキノタムラソウも咲いています。これもねばってます。
真ん中に見える毛は何でしょう。
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スズカアザミ。
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ノコンギク。
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300mほど進んでから戻りました。

ワレモコウ。
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オミナエシ。
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五葉城址の入口標示。
下から登ってくるとここでUターンするようにして
五葉城址に入って行きます。
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五葉城址の説明看板です。
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ロープを張った外には
マツムシソウが群れ咲いています。
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アキノキリンソウも咲いています。
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林道に戻り、
くねくねと回り込みながら
湖畔に向けて下っていきます。
湖畔は直線距離だと近いのですが
回り込むのでかなりの距離があります。

ツリガネニンジンがいい色を出しています。
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一瞬アザミと見間違えましたが
タムラソウです。
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すぐ近くにスズカアザミ。
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おお、ありました。アケボノソウです。
突然見つかるのがうれしい。
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ホトトギスもありました。
ここはかなりの区間にわたって
ホトトギスが見られます。
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オトコエシがありました。
わたしはオミナエシよりも好きです。
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アケビがなっていました。
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これは何の実でしょう。
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途中で出会った方におしえてもらった
ナシのような小さな実。直径2cmぐらい。
台風でいっぱい実が落ちたようです。
アオナシかヤマナシでしょう。
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ウツボグサ。
もうずいぶん歯抜けですが。
まだ咲いていたんですねえ。
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東屋まで下りてきました。
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車を停めた西側まで周回道路を歩きました。

タカサゴユリでしょう。
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五葉湖周辺は野草の宝庫のような場所です。
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by harahira2 | 2013-10-13 20:40 | 弓張山系 | Comments(0)

五葉湖周回


五葉湖周りの遊歩道と林道を使って
ぐるっとほぼ一周してきました。
五葉湖の風景。
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五葉湖西の赤い実の小径から登り始めました。
五葉湖周辺の小径はどれも似たようなものですが、
この道もそれほど手が入っているようには見えません。
標示板もこわれています。
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松風の小径を通ってドウダンの小径に出ました。
ドウダンの小径も左右のドウダンツツジが道を覆い
腰をよほどかがめないと通れません。
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秋も深まるととても紅葉がきれいなのですが、
ちょっと散歩というわけにはいきません。
五葉湖周辺の散策路は総延長が何kmにもなります。
なかなか管理はむずかしいと思いますが、
よいところなので利用が増えるよう
整備してほしいものです。
(勝手なことを言ってもうしわけありません。)

尾根に出ました。
案内板と防火水槽があります。
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林道がつながっています。
これを北へ進みます。
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「夕日見の頂」に寄りました。
この標示は最近立てられたようです。
なかなか立派な案内標示です。
ご苦労様です。
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展望台があります。
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周りはセイタカアワダチソウとヤマハッカの群生です。
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展望台からは西から北にかけて見渡せます。
展望台の柵には遠くの山並みや市街地、
三河湾などの絵がかかれていますが、
残念ながら山名の表示などははげてしまっています。

西には広々とした石巻の柿畑が見えます。
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北西には吉祥山。ゴルフ場も見えます。
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北の鳳来寺山、宇連山方面です。
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ツリガネニンジンが咲いていました。
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コナスビはひっそりと咲いています。
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ヤクシソウです。
今年初めて見ます。
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ノコンギク。
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アキノノゲシ。
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ヒヨドリバナ。
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ありました。
シモバシラ。
すでに花はだいぶ終わっています。
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オトギリソウがありました。
もうここでは最後の花でしょう。
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イシミカワの群落がありました。
どうしてこうもいろいろな色になるのでしょう。
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ヨウシュヤマゴボウもいい色です。
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休憩所がありました。
看板はとても立派なつくりですが、
ずいぶんとさびれています。
草はときどき刈り込まれているようで
それほど背はありませんが、
草ぼうけです。
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ガマズミの実がきれいに赤くなっていました。
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これで、北西側を1周したことになります。
いったん赤い実の小径の入口まで戻ります。

もう一度赤い実の小径を登り、
今度は観察の小径を経て尾根に出ました。
尾根を南に登っていきます。
道はほぼ真っ直ぐで、はじめはなだらかです。
防火水槽がありました。
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しだいに傾斜が激しくなります。
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ヤマシロギクが咲いていました。
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コウヤボウキ。
どうしてこんなに糸が絡んだようになるのでしょう。
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リュウノウギクのつぼみのようです。
リュウノウギクもまもなくです。
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頂きに出ました。
ここは萩平村三等三角点があります。
標高338mです。
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オケラです。
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東に向かいます。
樹林を抜けると
五葉城址近くの林道に出ます。
出たところの標示
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<続く>
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by harahira2 | 2013-10-13 19:50 | 弓張山系 | Comments(0)

葦毛湿原


葦毛湿原に行ってきました。

入口にはミゾソバがきれいに群れ咲いていました。
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ボントクタデも咲いています。
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シラタマホシクサは全盛を過ぎましたが、
それでも天の川のように広がっていました。
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シラタマホシクサのアップ。
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タムラソウ。アザミとは違うそうです。
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マアザミ。あちこちに咲いています。
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サワギキョウ。群れています。
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大好きなワレモコウ。
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サワヒヨドリ。
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ウメモドキが一気に赤くなりました。
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ツマグロヒョウモんのオスとメスが
絡み合いながら飛び回っていました。

オス。
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メス。
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葦毛湿原の秋は次第に深まってきました。
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by harahira2 | 2013-10-07 21:58 | 葦毛湿原 | Comments(0)