玖老勢から鳳来寺山


新城市玖老勢から鳳来寺山に登る道があって
以前から一度たどって見たいと思っていました。
この途中には鳳来寺したといわれる
利修仙人の護摩所があります。

先日利修仙人の供養祭が行われたということを聞き、
この機会に登ってみることにしました。

登り口は玖老勢の駐在所近くです。
墓の手前に車を駐めました。
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墓の横が登山口です。
「屋根のない博物館」の案内。
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利修仙人の護摩所へは山道を進みます。
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はじめはゆったりと登って行きます。
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しかし、途中から険しくなっていきます。
ロープがあります。
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鳳来寺山は国が指定した
名勝・天然記念物になっていて、
その範囲が定められています。
その境界を示す標柱です。
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護摩所の手前に着きました。
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利修仙人の護摩所です。
巨大な岩をくりぬいたのか
岩陰に利修仙人の像が鎮座しています。
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解説がありました。
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この横には石塔がありました。
妙法蓮華経と南無阿弥陀仏
の字が刻んでありました。
不思議な取り合わせですね。
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ここから道がわかりにくくなります。
高徳不動と参道に行く道は案内標示がありますが、
頂上に行く道は標示がありません。
赤いテープと地形図を頼りに登ります。

かなり急なところが何か所もあり、
ローブにつかまって登るところ
岩をはうように登るところなどがあります。
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鳳来寺山でしょうね。
まだだいぶ離れています。
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樹木の切れ目で玖老勢の町が見えました。
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こんな岩の下をくぐりました。
岩の名がありそうなものですが。
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頂上の方向を示す標示。
気づいたのはこれだけですが、
他にもあったのでしょうか。
ありがたい案内です。
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やがて稜線に出ました。
ここは樋界自然歩道です。

あっさりと説明しましたが、
かなりたいへんな登山になりました。
感覚的には宇連山よりたいへんでした。

鳳来寺山のすぐ裏の瑠璃山の横です。
瑠璃山は岩山です。
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鳳来寺山まで5分南下します。
鳳来寺山に着きました。
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ここで出会った方としばし歓談。
なんとすぐ近くにお住まいの方でした。

東海自然歩道を北に少し進むと
この区間でもっともよい展望場所。
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宇連山や明神山が見えました。
ただしかすみがかなり濃い。
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自然歩道のこの先はこんなふう。
ただしほとんど林の中を進みます。
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クロ岩と呼ばれる大岩塊を迂回します。
東海自然歩道にはところどころ休憩所があります。
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犬戻りと呼ばれる場所から下りてきたところ。
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玖老勢峠に着きました。
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ここから沢づたいに下ります。
はじめは急坂をジグザグに下ります。
40回以上折れ曲がったようです。
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やがて林道に出ました。
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林道もかなり長かったのですが、
やがて里に出ました。
この道は旧田口線の線路跡です。
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この線路跡をたどって車まで戻りました。

疲れたけど念願の玖老勢からの登山ができました。


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by harahira2 | 2018-06-25 21:21 | その他 | Comments(0)


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