五葉城址から平尾山


五葉城址は戦国時代の城跡で、
この地方で力を持っていた西郷氏の城だそうです。
五葉湖の南の山の中にあります。
この城址と一体だったと考えられる高城砦址が
さらに東の山にあります。

五葉城址は少し前にかなり整備されて
城址がわかりやすくなりましたし、
見晴らしもかなり良好になりました。

その後高城砦址も整備された
といううわさを聞いたので行ってきました。
ついでに平尾山まで回ってきました。

五葉湖の堤防横の駐車場に車を駐めました。
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東側の東屋から林道に入ります。
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林道ゲートです。
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今回はいろいろなところに寄り道しています。
はまぐり岩です。
これまで森の中で見えませんでしたが、
樹木が間伐されて見やすくなりました。
本当にハマグリの殻1枚のようです。
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途中の休憩所。
しばらく前までは水槽があったはずです。
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大平と呼ばれる広い平坦地。
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ここで分岐があります。
五葉城址方面に進みます。
写真地図が最近設置されました。
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ずんずん行くと出丸横に到着です。
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出丸は小ピークですが、
特段の遺物はありません。
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しかし、五葉湖の直上にあり
中宇利方面も一望できます。
もっとも戦国時代には五葉湖はありませんが。
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出丸入口の反対側から本丸に進みます。
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五葉城本丸の手前。
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五葉城本丸。
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ここからは冬の晴れた日には富士山が見えます。
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本宮山も見えますが、
この日はかすみがひどい。
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五葉城の堀。
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五葉城は豊橋と新城の境の新城側にありますが、
一部は豊橋側にあるようです。
西郷氏の本拠地は豊橋側の中山にあったので、
大手は豊橋側にあったと思われます。
そして高城砦址への入口が南側にあります。
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このすぐ先に分岐があり
左に行くと高城砦址ですが、
せっかくですので右に曲がって
三角点に寄って行くことにします。

途中堀切があります。
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三等三角点「萩平村」で、
標高は338mです。
このピークを五葉山と呼ぶこともあるようです。
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戻って尾根を東に、
高城砦址方面に進みます。
じきに急登になります。
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登り切ると高城砦址です。
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平たい場所があるだけです。
案内板が立てられていました。
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東側はかなり段差のある堀切になっています。
階段がつけられたので降りやすくなりました。
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さらに登ります。
やがて天狗岩と呼ばれる場所でしょうか、
多少見晴らしのよい場所に出ます。
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ここからは南の嵩山の山並が見えます。
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さらに登ると平尾山です。
樹木に覆われて展望はありません。
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ここは三叉路になっていて
南に行くと中山峠で、
左に進むと宇利峠方面です。
左に進みます。
少し進むと三角の岩があります。
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古びた標示が残っていました。
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浜名湖方面が見えました。
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尾根上の鉄塔に到着です。
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ここからさらに東に進むと宇利峠ですが、
今回はここから北に下ります。
下りていくと最後は崖で
ロープで下りることになります。
前はこのロープはありませんでした。
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林道を横切ってさらに鉄塔保守路を下りていきます。
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はじめに通ってきた林道に出ました。
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ここから少し寄り道しながら
駐車場まで戻りました。

<続く>



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by harahira2 | 2018-04-03 22:41 | 弓張山系 | Comments(0)


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