馬の背から鳳来寺山周回


久しぶりに鳳来寺山を歩いてきました。
今回は馬の背岩回りのコースで、
さらに奥の院、鳳来寺山頂、
天狗岩、鷹打場、東照宮と回って
最後は正面登山口の階段で下りました。

門前町の入口です。
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駐車場に車を止めました。
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芭蕉が立ち寄ったときの逸話を伝える碑。
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泊まった家の跡。
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渓流に沿ってゆるやかな参道を歩いて行きます。
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種田山頭火の句碑。
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仏法僧実況中継の記念碑。
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「ブッポウソウ」と鳴く鳥の正体がコノハズクで
ブッポウソウという鳥ではないことが
判明した放送を記念しています。

「殺生禁断」の石柱。
ここからが境内となるそうです。
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「鳳来寺山」の門柱。
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入口の木戸です。
ここから1400余段の
階段が始まるそうです。
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名勝及天然記念物指定説明の板。
奇岩の成り立ちなどが書かれています。
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階段を登り始めると
さらに立派な石柱があります。
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芭蕉の句碑。
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国指定文化財の仁王門。
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仁王門を過ぎたところに
馬の背岩への分岐点があります。
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急傾斜を折り返しながら登っていきます。
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石段めいたところもあります。
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ときどき案内標示があります。
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馬の背岩展望台に着きました。
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屋根のついた休憩所になっています。
柱がコンクリートなのは興ざめですが。
ここからの展望はみごとです。
正面が鏡岩でしょう。
本堂の屋根らしきものがちらっと見えます。
鏡岩の上の稜線には天狗岩の東屋の屋根が見えます。
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中央が奥の院のある岩でしょうか。
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左右は切れ落ちていて確かに馬の背です。
木がなければかなり恐い。
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中央右寄りに富幕山。
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ここからは起伏はなだらかになります。
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鳥の巣箱が設置してありました。
こんなところにも手が入っているんですね。
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五輪塔などがところどころ出てきました。
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さいころをつぶしたような巨岩。
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あざやかな赤色の花。
なんだろう・・・。
マルミノヤマゴボウと教えてもらいました。
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石垣が現れました。
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昔あった坊院の跡。
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登山道の階段に出ました。
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少し登るとまた左に脇道があります。
石仏や塔がいっぱい据えられています。
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胎内くぐり。
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ここは鏡岩の直下です。
見上げるとすごい。
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鐘楼に出ました。
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本堂です。裏の岩が鏡岩。
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徳川家康とのかかわりが説明されています。
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本堂の前には田楽堂があり、
正月に鳳来寺田楽が行われます。
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田楽堂には山頭火の詩がかかっていました。
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田楽堂からは南の門谷の参道が見えます。
しかし、木が茂ってきて見にくくなっています。
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本堂の脇を抜けて奥に向かいます。
この建物の名前がわかりません。
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いきなり木橋と鉄階段が現れます。
ここは東海自然歩道の一部になっています。
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途中の岩場からの風景。
新東名高速道路が見えます。
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これは何でしょう。
字が彫ってあるけど読み取れません。
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勝岳不動尊。
この山を開いた利修仙人は
ここで亡くなったとされています。
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六本杉。1本の切り株しかないけど。
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階段スロープ。
以前ここは腐食で穴だらけだったような。
補修されたんですね。安心。
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おそらく昔からある石段でしょう。
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奥の院に着きました。
以前ほとんど壊れましたが、
かろうじて一部が残っていたようです。
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奥の院後ろには岩場があります。
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その岩の先端からの展望です。
絶壁の向こうに門谷の参道。
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玖老勢方面。
やまびこの丘のブッポウウォールが見えます。
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新城中心部方面。
条件がよければ三河湾も見えるはずです。
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本宮山が山の向こうに見えています。
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少し進むと、
東海自然歩道の休憩所ですが、
相当傷んでいます。
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さらに登って鳳来寺山頂、標高684mです。
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展望はまったくありません。
せっかくですから裏の峰の瑠璃山までいきます。
瑠璃山は標高695mです。
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こちらのほうが鳳来寺山よりも高いのですが、
切り立った岩なので登るのは止めにして
さらに少し北の岩場からの展望を見ます。
北東方面に明神山が見えます。
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さらに南アルプスも見えるはずですが
かすみが濃くなってきました。
中央に見えるのが宇連山でしょう。
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鳳来寺山頂に戻って
自然観察路を下りていきます。
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けっこうな急坂です。
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ところどころ階段になっています。
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名勝指定地の境界を示す文部省の標石。
今は文部科学省になっています。
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天狗岩です。
休憩のための東屋がありますが、
ロープで入れないようになっています。
いっそ東屋がないほうが大勢休憩できるのに。
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天狗岩からの展望。
雲が厚くなって暗っぽくなってきました。
門谷と長篠方面が見えます。
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浜松のアクトタワーがうっすらと見えます。
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「この上南アルプス展望台」の標示。
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南アルプスが見えるはずですが・・。
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巫女石と高座石の標示。
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道の反対側にあるこれがそうか?
ケルン状に石が積んであるが?
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少し行って鷹打場に寄り道です。
鷹打場はせり出した岩場です。
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ここで南アルプスが見えそうですが、
雲がどんより。
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戻って自然歩道を下ります。
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木の橋がかなり傷んでいます。
踏み抜きそうになった人がいるようです。
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トラロープがあるところもある。
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鳳来山東照宮の側面に出ました。
檜皮葺の苔が味があります。
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正面からの東照宮。
東照宮は徳川家康をまつる神社で、
この鳳来山東照宮は、
日光東照宮、滝山東照宮とともに
三大東照宮と呼ばれるそうです。
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この石垣はまるで城のよう。
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歩道を歩いて本堂まで戻り、
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1400余段の石段を下りました。
ひざにガンガンきます。
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現在も残っている坊院。
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仁王門の手前の傘すぎ。
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前日とは打って変わって
湿気が少なく、ひんやりとした風が吹き
たいへん歩きやすい山歩きでした。
回っていないところもあるので、
いずれ、さらに詳しく歩いてみたいと思います。


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by harahira2 | 2017-09-01 21:19 | その他 | Comments(0)


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