普門寺周辺


11月30日(土)に普門寺のもみじまつりにあわせて
豊橋市文化財センター主催
『史跡ウォーキング 普門寺ウォーク!』
が開催されました。
普門寺を起点に元堂やさまざまな平場、
船形山城址を歩こうというものでした。

以前からこの催しにぜひ参加しようと決めていましたが、
風邪をひいてしまったので参加できませんでした。

そこで体調がちょっとよくなったこの日
普門寺周辺を歩いてきました。

仁王門。
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その横には四季咲きの桜。
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紅葉はじっくりと写真に撮らず
山へ入って行きました。
これは午前中の写真です。
光がよくあたって輝くような紅葉です。
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切られ岩です。
岩が真っ二つに割れています。
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ここには山腹を削って平たくした
平場があちこちにあり、
合計200か所もあるそうです。
平成16年から18年にかけて
ひととおり調査測量がされ、
それぞれの場所に記号が割り振られ
立木に札がつけられています。
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普門寺旧伽藍址。
船形山中腹にあります。
元々堂と呼ばれていたようです。
木々がじゃまをして写真に撮ると広く見えませんが
礎石が並べられた広い平坦な場になっています。
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ここにいたる道は草に隠れて
ちょっとわかりにくくなっています。
この日は草が刈られていて
道がはっきりするようにされていました。
担当の方々のご苦労に感謝します。

元堂と呼ばれる旧境内
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ここには文覚という鎌倉時代の僧が祈ったら湧き出たという
「文覚祈りの泉」という泉があったそうです。
この池が泉なのか、
泉から出た水がたまって池になっているのか
どちらでしょう。
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このあたりの紅葉もなかなかのものです。
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遺跡を結ぶ道にはトラロープが引かれていて、
コースを間違えることはないようにしてありました。
案内看板も新しく設置されていました。
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薬師岩。
僧侶が修行をしていたようです。
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経塚。
お経が収められていたそうです。
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望寺岩。
もともとは「膀示岩」ということで
尾根が寺域の境を示していたのだろうということです。
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奥の院に下りてきました。
本堂の横の紅葉もなかなかです。
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本堂とその横の大杉。
大杉は樹齢400年を越えるそうです。
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鐘楼門。
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客殿近くの紅葉。
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今年の反省点は
午前中のうちに紅葉を撮らずに
山の中に入ってしまったことです。

山から下りてから紅葉を撮ったので
もう曇ってしまって
いい色が出ませんでした。
来年は気をつけて訪問します。
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by harahira2 | 2013-12-01 22:09 | 弓張山系 | Comments(0)


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