中山峠から平尾山


<続き>

中山峠のすぐ北にある
昔の静岡側の峠道と思われる踏み跡。
アオキが茂っていますが、
これがなかったらかなりの道幅があります。
いずれこちらも探索する予定です。
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「中山広坂」と読んでいる尾根道を北へ登ります。
防火帯ほどもある広い道ですが、
このような広さが維持されるのは
絶えず手を入れているからでしょうね。
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大きなアカガシの横を通り抜けます。
「カシじい」と名づけてみました。
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大きな倒木が3本連続しています。
前は2本だったような気がしますが、
気のせいでしょうか。
手を地につけるようにしてくぐり抜けます。
ここが腰の弱いわたしにはつらいところです。
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「猿の王座」
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「白石鉄塔」
鉄塔のちかくに白い石灰岩が多く露頭しているので
こう呼ぶことにします。
ここは歩きにくいですが、
見晴らしはすばらしい。
浜名湖方面が見えますが、
あいにくかすんでいます。
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冬の晴れた日には富士山が見えるはずですが、
この日は残念ながら見えません。
ただし富幕山は見えました。
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尾根道をいったん下り、
また登り返します。
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平尾山に着きました。
展望も何もありません。
せっかくの山頂なので
周りを切り開いてあるといいですね。
せめて東のほうだけでも。
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いろいろなグループや個人が
登頂した記念に札をつけています。
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ここから西に向かいます。
以前、高城砦に向けて下った道です。
実は1か所確かめたいところがあるのです。

それは平尾山から100mほどいった岩場のすぐ横にありました。
石垣です。
2段になっていて
下の段は通路としたような作りです。
こんなところに石垣とは・・・。
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戦時中の監視所の跡だと
紹介しているHPがありました。
こんなところで敵機来襲を監視していたんでしょうか。
石垣の場所は最高地点ではないし、
建物等の痕跡もないので、
どんな使われ方をしたんでしょう。

この上の岩場が天狗岩でしょうか。
南に張り出した場所で休憩しました。
樹間から南の嵩山の山並みと中山の集落が見えます。
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来た道を中山峠まで戻ります。

<続く>
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by harahira2 | 2013-11-18 22:09 | 弓張山系 | Comments(0)


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