台風後の葦毛湿原


台風18号が豊橋で上陸して去りました。
全国で大きな被害を出したと報道されていますが、
豊橋は直撃したにしては、
停電ぐらいで済んだようで何よりでした。

待望のまとまった雨でした。
この雨により宇連ダムの渇水は
かなり好転する見込みです。

午後になって風も雨もおさまったので、
台風後の葦毛湿原を見に行ってきました。
2日連続の訪問になります。

湿原への歩道に沿う渓流は
山から流れてきた水が勢いよく流れていました。
ふだんはゆったりと流れていますが。
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自然歩道では大きな木が倒れていました。
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大量の水が流れたあと。
枝や葉が散乱しています。
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湿原の入り口では歩道を水が流れていました。
長靴で来るべきだったと思いました。
並べて敷いてあったはずの丸太もあちこちを向いています。
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渓流から水があふれ、木道の上を流れています。
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不思議と湿原の中はそれほど水が流れたようではありません。
ひっそりと静まりかえっています。
もちろん見学者もいません。
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シラタマホシクサがやや横になっています。
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キセルアザミは風雨に耐えて立っていました。
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もっとじっくり見れば変化はかなりあったことでしょう。

岩崎自然歩道を少し歩いて山に入ってみました。
ところどころ木が倒れています。
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この木を乗り越えるのは大変でした。
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この木もずいぶんと太いですね。
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山歩きするつもりはなかったので、
この日は軽装でふつうの靴でした。
濡れた岩ですべってけがをしてもいけないので、
葦毛湿原からの直登路と交わってすぐ先の
個人的に横猿岩と呼んでいるところまで行って
直登路を下りました。
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直登路もだいぶ水が流れていました。
豪雨の最中はものすごい激流になっていたと考えられます。
このようにして道がえぐられていくんでしょう。
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渓流横の木道でも木が倒れて道をふさいでいました。
あとから来た人がここで帰って行きました。
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湿原に戻ってもう1度湿原を観察していたら
チェーンソーらしき音がしました。
音のするほうに行ってみると、
自然歩道推進協議会の方が
木道の邪魔をしている倒木を切っていました。

台風などのすぐあとには
必ずこうして処理をしてくれているんですね。
ほんとうに頭が下がります。
切った木を運ぶのを少し手伝ってきました。

次の日には山のほうも行うそうです。
本当にご苦労様です。
ありがとうございます。
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by harahira2 | 2013-09-16 21:51 | 葦毛湿原 | Comments(0)


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