比丘尼城址周辺


午後からの山歩きでした。
半日で回れるところということで、
新城市比丘尼城址周辺に行ってきました。

入口周辺の田の畦では、ブタクサが群生していました。
壮観です。
(帰りに撮った写真です。)
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入口横にはシランの花が咲いていました。
山の上のほうにも数株単位で咲いていました。
自生していたものではないと思いますが
こういう場所で見るとより美しく見えます。
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入口手前の駐車場にサツキが咲いていました。
これもいつもより新鮮に見えます。
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いつもの入口です。
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登り始めるとすぐにシライトソウが
次々と目に入ってきました。
すがすがしいたたずまいです。
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開き始めもかわいらしい姿です。
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セミの鳴き声が聞こえてきました。
これまでには6月1日に聞いたことがありますが、
それをさらに上回るで最も早いセミの声です。

タツナミソウが咲いていました。
色がはっきりして鮮やかです。
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サクラとマツの林の中を登っていきます。
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ソクシンランが咲いていました。
イネ科の雑草と似て、それほど目立ちません。
ランという名が付いていますが、
ランの仲間ではありません。
花はミヤマウズラと似ていると思います。
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中腹の東屋に着きました。
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ここからの眺めはすてきです。
この日は吉祥山は見えましたが、
本宮山はかすみがかかっていました。
左が吉祥山、真ん中が本宮山です。
中宇利の田に水が入り
田植えの準備が着々です。
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この周辺にはガンピがたくさんあり
黄色い花を咲かせていました。
ガンピは和紙の原料に使われる樹木です。
やせた土壌を好むようですから
ここ蛇紋岩地帯に向いているのでしょう。
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ヤマツツジでしょうね。鮮やかです。
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ハルリンドウがありました。
まだ咲いている、しかもここに、
ということに感動です。
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森林の中へ入って行きます。
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また、タツナミソウです。
しかし、葉脈が紫色になっています。
たぶんシソバタツナミソウでしょう。
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林道に出ました。
ここから林道を下っていきます。
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ウツギがいろいろなところで咲いています。
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雨のあとでサワガニが路上に多く出ていました。
気をつけていないと踏んじゃうぞ。
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コゴメウツギのようですが
こんなに垂れ下がっているなんて、違うようですね。
写真もピントが失敗です。
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ありました。カザグルマ。
もう終わりに近い状態ですが。
思いもしなかったところで見つけると
本当に感激します。
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おすすめの小径に戻ります。
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また、タツナミソウがありました。
こちらのタツナミソウは葉脈が普通です。
このように片側に一斉に向いているところは
ナギナタコウジュと似ていますね。
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蛇紋岩地帯の荒れ地を下ります。
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花の盛りは越えていますが、
赤色が鮮やかなツツジです。
葉につやがあるようです。さて・・・
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最後に急な林内の坂を下りて平地に戻ります。
雨のあとということで滑りやすいので慎重に下りました。
振り返ってみたところ。
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入口近くの池の堤防にはシライトソウが群れ咲いていました。
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アザミもあちこちに咲いて存在感がありました。
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ふと見上げると、ネジキのようです。
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ガマズミです。
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やはり比丘尼は違う!
と感じさせてくれる山歩きでした。
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by harahira2 | 2013-05-20 21:43 | 弓張山系 | Comments(0)


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