豊橋鬼祭


安久美神戸神明社の鬼祭を見に行ってきました。
この祭りは平安時代から続いているそうで、
国の重要無形文化財となっています。
祭りは毎年2月10,11日に行われ、
東三河に春を告げると言われています。

神社に着くと境内は人だかりでいっぱいでした。
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赤鬼と天狗のからかいを見る人は年々多くなっているようです。
鬼が出てきても前の人が邪魔になってなかなか見えず、
カメラを持つ手をできるだけ上に伸ばして
群れの後ろから撮るしかないという状態でした。
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早くから行って場所取りしないとだめですね。

赤鬼が近づいてきました。
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天狗も出てきます。
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この祭りのメインイベントである
「赤鬼と天狗のからかい」が行われるのですが、
うまい位置関係になってくれません。
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やがて赤鬼が負け、
タンキリ飴をまきながら去って行きます。
あたりは白い粉が煙幕のようになります。
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真っ白けになっている人もいっぱいいます。
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タンキリ飴を食べると厄除けができ夏病みしないそうです。
わたしは後ろのほうにいましたが、少しかかりました。

勝った天狗がお祓いをしているようです。
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司天師の田楽はべろべろに酔ったような踊りです。
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笹良児の田楽
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御玉引の神事
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黒鬼が最高の神のようです。最後に登場します。
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黒鬼に頭をなでられると夏病みしないそうで、
赤鬼と天狗のからかいの最中もひっそりと
多くの人の頭をなでていました。
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今年は位置取りが悪く
いい場面が撮れませんでしたが、
それでも楽しいひとときでした。
神事の意味をくわしく知って見学すると
さらにおもしろくなりそうです。
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by harahira2 | 2013-02-11 21:30 | 地域 | Comments(0)


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