設楽町滝瀬遺跡発掘調査現地説明会


設楽町の外れにある八橋地区は
設楽ダムができると水没してしまいます。
このあたりにはいくつもの遺跡があり、
その遺跡も水没してしまうので
少し前から発掘調査がされています。
滝瀬遺跡もその1つです。

そこで縄文時代早期の住居跡が発掘されたと
新聞で報道されました。
なんと9000年以上も前の竪穴住居跡です。
全国でもなかなかない貴重な発見です。
この日現地説明会があったので見学に出かけました。

滝瀬遺跡は設楽町と津具を結ぶ
県道10号線の脇にあります。
山あいの谷にせり出した緩斜面になります。

説明のようす。
10個の竪穴住居跡が見つかったそうです。
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十字に掘り残してある住居跡。
ここからたくさんの遺物が出たそうです。
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作業事務所での展示のようす。
ものすごく多くの参観者でした。
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石器や土器等です。
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ここに住んだ人たちは
どうしてこんな山中に住み着いたのか。
山の中に分け入るだけでもたいへんです。
どんなふうに生計を立て、
どんなものを食べていたのかなど、
想像がどんどんふくらみます。

これだけ貴重な遺跡がダムに水没してしまうのは惜しいと思います。
なんとかならないものでしょうか。

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# by harahira2 | 2018-12-08 23:05 | 歴史 | Comments(0)

梅田から大岩、神石山、普門寺

梅田親水公園から湖西連峰を歩き、
大岩から中尾根パラダイス、
神石山、普門寺と回ってきました。

湖西連峰への入口です。
ここから林道がありますが、
実際はここから直登で尾根まで登りました。
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尾根に出てしばらく登ると仏岩です。
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ここからの展望。
湖西東部や浜名湖が見えます。
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尾根は少し前の台風で樹木が多く倒れたようです。
切り取ってベンチにしつらえたところがありました。
ありがたいことです。
見はらしもよくなっています。
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ラクダ岩に寄りました。
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そこからの展望。
浜名湖と浜松市街が見えます。
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尾根をしばらく行って右脇道に進みます。
東面中腹の林道を目指します。
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やがて林道に出ました。
すぐに林道分岐に出ます。
左に進み長い林道歩きになります。
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ふと山側の岩を見ていたらカモシカがいました。
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大岩の横を通り過ぎてから
東側から戻るように山道を進むと大岩です。
頂上に四等三角点「疣沢」があります。
金属の埋めこみになっています。
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大岩の上から中尾根分岐点方面。
パラダイスの岩場が見えます。
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中尾根パラダイスに出ました。
左右に尾根が翼を広げたようになって絶景です。
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中尾根分岐点。豊橋自然歩道に出ます。
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豊橋自然歩道を南下して雨宿り岩です。
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神石山です。
一等三角点「神石山」があります。
普門寺側に下ります。
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薬師岩です。僧の修業の場だったそう。
看板が背丈ぐらいです。
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普門寺の横に下りてきました。
ここがおすすめの紅葉場。
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参道ではきれいな紅葉が見られました。
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普門寺の仁王門です。
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あとは広がる田んぼの中を通ってもとに戻りました。
振り返ると船形山のよい形。
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ひさしぶりの湖西連峰で
ちょっと疲れたけどほどよい山歩きでした。
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# by harahira2 | 2018-12-07 22:22 | 弓張山系 | Comments(0)

古代アンデス文明展


名古屋市博物館で開催された
古代アンデス文明展を見て来ました。

名古屋市博物館です。
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古代アンデス文明は紀元前3000年に始まったそうです。
全体を第1部から第6部まで分けて展示していました。
第1部の概説パネルです。
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自らの切った首を持つ男の像。
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土器のつくりがすばらしい。
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金を使った飾りもありました。
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精密かつ複雑な構成の刺繍。
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すばらしい展示でした。

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# by harahira2 | 2018-11-30 23:27 | 歴史 | Comments(0)

ある林道の花たち


また別の林道を歩いてきました。
こちらでもセンブリを見つけました。
ただし2株だけでした。
こんなにぽつんとあるのも不思議です。
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なんとアケボノソウが咲いていました。
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ヒナスミレらしきスミレ。
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# by harahira2 | 2018-11-23 21:34 | 弓張山系 | Comments(0)

ある林道のセンブリ


センブリを探しながらある林道を歩いてきました。

ある1か所にありました。
あるところにはあるんですね。
どうやってここに生えることになったのか
植物の植生は不思議ですね。
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# by harahira2 | 2018-11-19 20:54 | 弓張山系 | Comments(0)

長彦から富士見岩を経て浅間回り


この時期、花は期待できないのですが、
長彦自然歩道をしばらく歩いていないのと
富士見岩以北もご無沙汰だったので
嵩山浅間神社まで回って下りてみました。


長彦自然歩道起点の案内板です。

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長彦自然歩道ははじめのあたりが
やや荒れていましたが、
中ほどから歩きやすくなりました。
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途中で自然歩道からちょっとだけ外れて
御用岩に寄りました。
そこからの見はらしは絶景です。
嵩山から豊川方面が見えます。
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石巻山のアップです。
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大知波峠廃寺跡に寄りました。
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豊橋自然歩道を進みます。
三角点「長彦峠」
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富士見岩です。
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富士見岩からの眺望。
富士山は見えませんでした。
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広々とした尾根を行きます。
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頭浅間と呼ばれる大山社。
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腹浅間と呼ばれる原川社。
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足浅間と呼ばれる富士社。
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姫街道の起点まで来ました。
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ここから長彦まで平地歩きで戻りました。

途中で見かけた花や実です。

センブリ。
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ミヤマシキミの実。
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スズメウリの実。
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アカネの実。
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チャノキの花。
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アキノタムラソウ。
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たぶんヤマシロギク。
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スズカアザミ。
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センブリが見られたのは感激でした。

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# by harahira2 | 2018-11-14 22:34 | 弓張山系 | Comments(0)

葦毛湿原植生回復作業開始


今年も葦毛湿原植生回復作業が始まりました。
遷移して失われていく湿原をもとに戻そうとする活動で、
豊橋市文化財センターの事業としておこなわれます。
予定では11月6日が開始日でしたが、
雨天のためこの日が初日となりました。

実際の作業の中心になるのは
豊橋湿原保護の会と豊橋自然歩道協議会ですが、
個人のボランティアも参加しています。
本日は約30人のボランティアが集まりました。

集まった人たち。
歴戦の勇士が勢揃いといった感じ。

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作業のようす。
チェーンソーで木を伐る、
枝切りばさみで枝を払う、
草刈り機で草を刈る、
草や木、枝をまとめて運ぶ、
などを大勢で手分けして行いました。

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これから3月まで毎週火曜日と第3日曜の午前中に
作業がおこなわれます。
3月には見違えるようになるはずです。


ついでに近くで見た木の実を挙げておきます。


サネカズラ。

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マユミ。
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# by harahira2 | 2018-11-13 23:49 | 葦毛湿原 | Comments(0)