瓶割峠から富幕山


久しぶりに瓶割峠から富幕山まで
歩いてみることにしました。
富幕山にはときどき行くのですが、
瓶割峠からはだらだらと長い道のりなので
たいていは東の奥山からになります。
ひょっとしたら3年ぶりくらいでしょうか。

瓶割峠の登山口横に車を駐めました。
入口は大きな草が茂り、
道がわからないくらいになっていました。
ちょうど入口を探している方が見えたので、
いっしょに楽しく同行しました。

登り始めて入口付近を見たところ。
この草やぶをかき分けてきました。
よほど人は通らないようです。
e0293913_21093692.jpg
入口さえ通過すればあとは道がはっきりしています。
しかし、いきなり急登です。
e0293913_21094153.jpg
ところどころこのような案内標示があります。
相当前のものでかなり木が腐っています。
e0293913_21094583.jpg
山道ははっきりしていますが、
この前の台風のためでしょう、
倒木や枝落ちが激しくて
ところによっては軽く迂回しなければなりません。

じきになだらかになり、やがて三角点に至ります。
四等三角点「瓶割峠」、標高は478.3mです。
e0293913_21094894.jpg
あとはだらだらと尾根歩きで東に進みます。

北に開けたところに出ました。
向こうのほうに新東名高速道路と
さらに向こうに三ツ瀬明神山が見えます。
e0293913_21095152.jpg
東のほうに富士山がちらっと見えました。
雲の合間からわずかに見えました。
少し時間帯がずれると見えないところでした。
幸運でした。
右端です。雲に半分くらいかくれています。
e0293913_21095542.jpg
やがて富幕山頂上の展望台が見えました。
e0293913_21100077.jpg
展望台手前の一等三角点「富巻山」、
標高は563.5mです。
e0293913_21100429.jpg
展望台の上から北に見える電波中継塔。
e0293913_21100797.jpg
南に浜名湖と猪鼻湖が見えます。
もう少しくっきりすればいいのですが・・・。
まあ、見えただけよしとしましょう。
e0293913_21101054.jpg
さらに東進して下ります。

比較的なだらかな道を行くと
途中の展望台があります。
e0293913_21223727.jpg
展望台はもう何年も前から
登れないようになっています。
展望台に登らすとも富士山が見えるはずですが、
すでに雲がかかっていました。

展望台を過ぎて林道に出会うので、
その林道を南や西に向かいます。

細江コースの登り口と交差します。
e0293913_21224723.jpg
さらに進むと只木コースと交差します。
e0293913_21225314.jpg
ここはむかし幡教寺という大きな寺があったそうです。
一部が休憩所になっていますが、
以前は車で林道を来ることができたのに、
林道が進入禁止になってしまったので
今では歩いてくるしかありません。
トイレもあり、いいところなのに残念です。
e0293913_21225776.jpg
あとは林道をうねるように歩いてもとに戻りました。

途中で見た花を紹介します。
マツムシソウです。
e0293913_21310695.jpg
アキノキリンソウ。
e0293913_21311036.jpg
ヒヨドリバナ。
e0293913_21311238.jpg
センブリ。
e0293913_21311741.jpg
ホトトギス。
e0293913_21312120.jpg
オミナエシ。
e0293913_21390725.jpg
ヤクシソウ。
e0293913_21391186.jpg
ノコンギクのようだが?
e0293913_21312527.jpg
ツリガネニンジン。
e0293913_21312951.jpg
合計11キロメートル強でした。
富士山も見えたし、めずらしい花も見られ
同行の方ともいろいろと話ができて
いい山歩きでした。


[PR]
# by harahira2 | 2018-10-12 21:04 | 弓張山系 | Comments(0)

秋の葦毛湿原から神石山


葦毛湿原から入って神石山まで歩いて来ました。

久しぶりの好天の日曜日とあって、
湿原には多くの見学者が訪れていました。
e0293913_17192494.jpg
シラタマホシクサは最盛期を過ぎ、
これからドライフラワーのようになっていきます。
しかし、白いじゅうたんは健在です。
e0293913_17192717.jpg
スイランが咲き始めました。
e0293913_17193103.jpg
サワヒヨドリ。
e0293913_17193758.jpg
イワショウブ。
e0293913_17193472.jpg
サワギキョウが全盛ですが、
このカメラは遠くが苦手です。
e0293913_17194023.jpg
山に向かいました。
一息峠。
e0293913_17194694.jpg
稜線に登ったところ。
ここにも人がいました。
e0293913_17194962.jpg
稜線上からの展望。
豊橋方面がくっきりと見えます。
e0293913_17195278.jpg
二川テレビ中継所。
ここも休憩している人たちが。
e0293913_17195595.jpg
次の座談山からの景色。
左に神石山、画面中央に富士山。
富士山は春以来初めて見ます。
ただし雪はかぶっていないので感動は半減です。
e0293913_17261046.jpg
座談山から浜名湖と浜松市街。
e0293913_17261492.jpg
船形山城跡。
e0293913_17261780.jpg
普門寺峠が横切る。
e0293913_17262050.jpg
神石山手前の200段の階段。
e0293913_17262578.jpg
神石山頂上にも何人かいました。
e0293913_17262841.jpg
神石山からの眺望。
e0293913_17263109.jpg
ついでなので北斜面のほうろく岩に寄りました。
ほうろく岩から多米、豊橋方面。
e0293913_17263487.jpg
帰りは巻き道で帰ってきました。
人での多い1日でした。




[PR]
# by harahira2 | 2018-10-07 21:16 | 弓張山系 | Comments(0)

秋のある林道


ある林道を歩いてきました。
タニジャコウソウが目当てでしたが、
他の花もいろいろと見ました。

タニジャコウソウ。
e0293913_16393134.jpg
アケボノソウ。
e0293913_16393489.jpg
オトコエシ。
e0293913_16395887.jpg
マルハナバチが群がるヒヨドリバナ。
e0293913_16395465.jpg
ヌマダイコンにぶら下がるアサギマダラ。
e0293913_16394448.jpg
コシオガマ。
e0293913_16393996.jpg
ミヤマシキミの実。
e0293913_16400829.jpg
こんなに赤いイタドリはめずらしいかな?
e0293913_16500799.jpg
だらだらと長い林道ですが、
多くの草花が見られました。


[PR]
# by harahira2 | 2018-10-05 21:35 | 弓張山系 | Comments(0)

奈良旅行 3日目


奈良旅行3日目です。

朝のうちに大和郡山城を訪ねました。
入口がわからず手こずりました。

追手向櫓と濠。
これだけでも絵になる。
e0293913_21113719.jpg
天守台は高い。
濠も深い。
e0293913_21120776.jpg
天守台の上から。
e0293913_21121735.jpg
次は平城宮跡。
昨年寄りそびれた平城宮跡資料館。
e0293913_21265636.jpg
当時の貴族のくらしぶりや
平城宮のようすを展示している。
e0293913_21270094.jpg
考古科学コーナーは
年代測定やX線での透視など
科学的な研究方法について解説され
たいへん興味深いものです。
e0293913_21270615.jpg
平城宮第一次大極殿。
e0293913_21271647.jpg
大極殿の横に復原事業情報館があった。
復原のしかたについての解説がよくできている。
e0293913_21273077.jpg
大極殿の南門を復原工事中。
再来年に完成予定という。
e0293913_21272179.jpg
朱雀門と朱雀大路。
朱雀大路は道幅が70m以上ある。
e0293913_21272685.jpg
ここまでで帰路に。

京都市木津川市の恭仁京跡。
現在はのどかな田舎の風景。
隣地の小学校で運動会をしていた。
各学年1クラスの小さな学校のようだった。
e0293913_21351558.jpg
滋賀県甲賀市の紫香楽宮跡。
実際にはここは甲賀寺という寺があったところらしい。
ここで聖武天皇は大仏の造立を始めた。
e0293913_21353425.jpg
滋賀県東近江市の山中にある木地師の里。
惟喬親王がここに隠棲して
ろくろを発明し伝えたことになっている。
蛭谷と君ヶ畑がその二拠点だった。

蛭谷の筒井神社。
e0293913_21415798.jpg
惟喬親王の陵とされるところ。
e0293913_21354771.jpg
君ヶ畑の大皇器地祖神社。
e0293913_21355234.jpg
かなりの深い山の中にありました。
長い間ぜひ訪ねてみたいと思っていました。






[PR]
# by harahira2 | 2018-10-03 21:05 | その他 | Comments(0)

奈良旅行 2日目


奈良旅行の2日目です。

午前中のうちに奈良公園周辺、
午後に唐古・鍵遺跡と馬見丘陵公園を回りました。

東大寺南大門。
e0293913_20134830.jpg
金剛力士。
e0293913_20142188.jpg
金剛力士。
e0293913_20141286.jpg
東大寺大仏殿。

奈良の大仏。
正式名は盧遮那仏です。
やはりでかい。
e0293913_20433512.jpg
四天王のうち広目天。
e0293913_20141636.jpg
鐘楼。
e0293913_20151480.jpg
二月堂。お水取りで有名。
e0293913_20140348.jpg
三月堂(法華堂)。
e0293913_20152068.jpg
手向山八幡宮。
e0293913_20152566.jpg
若草山すそ。
e0293913_20153742.jpg
はじめて若草山頂上(3重目)に登ってみた。
そこからの景色は奈良を一望。
e0293913_20154231.jpg
春日大社。
中国人がやたら多かった。
e0293913_20194378.jpg
春日大社一の鳥居。
e0293913_20194825.jpg
興福寺五重塔と東金堂。
e0293913_20195499.jpg
ほぼ完成した中金堂。
e0293913_08273012.jpg
猿沢の池から興福寺五重塔。
e0293913_20200651.jpg
元興寺本堂は国宝。
e0293913_20210415.jpg
元興寺奥から。
向うの屋根の瓦が飛鳥時代のものという。
e0293913_20211236.jpg
となりで大元興寺展をやっていて、
国宝の屋内五重塔を見られました。
(撮影不可でした。)

田原本町の唐古・鍵遺跡史跡公園。
見えているのは半分以下。
e0293913_20234180.jpg
復原された楼閣。
e0293913_20234556.jpg
唐古・鍵考古学ミュージアム。
田原本町生涯学習センター内にあり、
公園からは離れています。
e0293913_20235254.jpg
遺跡のジオラマ。
川や濠がいっぱいある。
e0293913_20240441.jpg
河合町にある。
馬見丘陵公園。
e0293913_20240933.jpg
馬見丘陵には古墳がいっぱい。
そのうちのナガレ山古墳。
半分が復原されている不思議な光景。
e0293913_20241310.jpg
たっぷりと見て回った一日でした。


[PR]
# by harahira2 | 2018-10-02 20:37 | その他 | Comments(0)

奈良旅行 1日目

奈良旅行に行って来ました。
今年は奈良北部を回る予定でした。

はじめの計画では往路で滋賀の山中などを
歴訪しながら進める予定でしたが、
台風のあとかたづけに手間取り
おまけに信号が停止したままだったりして
交通が渋滞し、
いつもなら高速道路インターに30分で到着するところを
2時間もかかってしまいました。
結局初日は行程を変更して
奈良に着ければよしとしました。
それでも石上神宮と秋篠寺だけ寄れました。

天理市の石上神宮です。
飛鳥時代に蘇我氏と争った物部氏の神社として知られ、
百済からもたらされた七支刀を蔵することで有名です。
もちろん現物をみることはできません。

拝殿は国宝です。
e0293913_18201299.jpg
次に神功皇后陵とされる
奈良市の五社神古墳を見ようとしましたが、
近くにたどり着けず、
結局近くの奈良市の秋篠寺を訪れました。
秋篠寺は本堂が国宝となっています。
e0293913_18311796.jpg
ただし、応対はぶっきらぼうで
参拝料も500円と高いので、
おすすめではありません。
境内の苔は自由に見ることができ、みごとです。
e0293913_18175035.jpg
この日はこれで終了でした。
2日目に期待です。



[PR]
# by harahira2 | 2018-10-01 20:00 | その他 | Comments(0)

ヒガンバナと常寒山


ヒガンバナの最盛期になりました。
新城市のヒガンバナ群生地をはしごして
ついでに常寒山まで歩いて来ました。

新城市日吉のヒガンバナ群生地です。
e0293913_12275518.jpg
ツルボの向こうにヒガンバナ。
e0293913_12275941.jpg
新城市市川のヒガンバナ。
斜面にいっぱい咲いています。
e0293913_12282826.jpg
万燈山の頂上は整備されていました。
e0293913_12283589.jpg
万燈山頂上からの景色です。
新城の「天空の里」です。
e0293913_12283901.jpg
新城市乗本大平(おおびら)のヒガンバナ。
斜面にぎっしり。
e0293913_12284326.jpg
白い彼岸花と並んでいるところ。
e0293913_12284793.jpg
大平最上部から常寒山への登山口。
林道がありますが車止めがあって
ここからは歩きです。
e0293913_12332852.jpg
途中から山道になります。
かなり古くなった案内標示。
以前山頂からここまで来たことがあります。
e0293913_12324614.jpg
常寒山手前の鳥居。
頂上にはほこらしかありませんが、
山自体がご神体かも知れません。
e0293913_12325087.jpg
常寒山頂上の平場。
e0293913_12325376.jpg
樹間から富幕山が見えました。
e0293913_12325787.jpg
いろいろな花を見ました。
ワレモコウ。
e0293913_12323405.jpg
オトコエシ。
e0293913_12323191.jpg
何アザミかな?
e0293913_12375624.jpg
ゲンノショウコ。
e0293913_12380911.jpg
ホトトギス。
e0293913_12324166.jpg
ヤマジノホトトギス。
e0293913_12322408.jpg
今年もいいタイミングでヒガンバナが見られました。


[PR]
# by harahira2 | 2018-09-22 21:21 | 弓張山系 | Comments(0)